About the space ( 場所)

喫茶の営業

Iriaichi (イリアイチ)

村に住む人々が、共同で使うことができ、そこで猟や狩をして生活の糧を得た。
そんな場所のことをイリアイチと言うのだよ、
と、教えていただきました。

imoguri という場所を使って、縁あって知り合った人々が、やってみたかったことや、得意とすることなどをやってみる、
ことで収入を得たり共に学んだりして過ごすことを想像しました。


喫茶
教室・ワークショップ
手仕事作品販売
読書会
ごはん会
etc.




About the cafe (喫茶)

喫茶のメニューは、日替わりまたは週替わり。
不定期にて営業いたします。
季節の素材や、地元のお野菜などをベースに手作りしたごはんや軽食と、ケーキや焼き菓子。
プリンなどのおやつや和菓子など、メニューは担当者とともにその都度変わります。
お知らせまたはインスタグラムにてご案内します。
いろいろなお料理をお楽しみください。

以前は完全植物性素材を使った料理やおやつを提供していましたが、
卵・乳製品の他、お魚や鶏肉などを一部材料に使う日もございます。
菜食の方や、食べられないものがあるなど、ご質問がありましたらお気軽にお問い合わせください。


About the bookshop(本屋)

本屋さん、とふと思ったのは
コロナ禍のことでした。
「imoguri に本が似合う。」
そう言って賛同してくれたHanamoguri さんに
選書をお願いしました。
それから私もいくつかの本を選びました。

最初の本が届き、机の上に並べて2人、ため息が漏れました。
imoguriの一角に本棚を作っていただき、そこにならべました。

お食事をしながら、お読みいただくことはできませんが、ご自由に手に取ってご覧ください。
連れて帰っていただける、気にいった本を見つけていただけたら嬉しいです。
また、ご希望の本がありましたら、お取り寄せすることもできるかもしれません。
お気軽にお問いあわせください。

また、本を販売するにあたって、これまで自由に読んでいただいていた本たちは、
和室や手洗いの横などに場所を移動しました。
そちらも少しずつ増やしていく予定です。
ゆっくり本を手に取りお過ごしください。

About imoguri (イモグリ)

imoguri は 2003年5
「実験の場所!」と、言ってはじまった場所でした。
そして「imoguriとはどういう意味ですか?」
と何度も尋ねられることになる、
という当然のことをも思いもしていなかったのです。

また、「imoguriさん」と声をかけられたり、「imoguriです」
と名乗らなければいけないということにも気づきませんでした。
名前と同様に、こっぱずかしい気持ちいっぱいのまま
お店が始まりました。
そして、我が家で唯一の社交家だった
おばあちゃんによる宣伝によって、杖をついたおじいさんや
関の町に住むご婦人たちが、開店早々訪ねてくれたのでした。

そしてある日から、ひとり、またひとり
ぽつりぽつり、方々の町から誰かが訪ねて来てくれました。
ひっそり小さなこの場所に、たくさんの方々が来てくれて、
名前にもすっかりなじんでいきました。

20年が経った2023年5月、しばらく閉じていたお店を再び再開することにしました。
どのような場所になるのかは、まだ定かではありません。
訪れてくれた方々によって、作られる「場所」
として、本を読んだり、何かを共に作ったり学んだり、
美味しいお茶など飲みながら使っていただけたらと思います。